将来自分が牧場を経営する時に、多くの経験が必要だった。ここのような大規模牧場ならしっかりと学べると感じたから。
大規模牧場での経験を積みたかったので、この会社がぴったりでした。
現場を希望していたので、同じ牧場でも自由度のある牧場を重視しました。
生きている動物を実験対象とした「動物行動科学」を専攻していたので、生命力を身近で慣れることができる職場を選びました。
牛が好きな人。
動物相手なので同じ作業が同じ結果を生むとは限らない。だからこそ、その場で臨機応変な対応を心がけられる人は向いていると思う。
牛と仕事をすることは、常に周りに気を配ることが何より重要。牛のことを考え、給餌、治療、搾乳、移動、予防など、周りを見渡せる人が向いてると思う。
悩もうが、嫌になろうが、やりがいに居心地の良さを感じられる人。
人が多くて助け合えるところ。
乳肉複合経営なので酪農と畜産の流れのすべてを完結できることだと思います。本当にいろいろ学べます!
とにかくたくさんの牛がいるところ。
新しい技術やシステムはどんどん取り入れて行く姿勢。
良い意味で、部活動のような雰囲気がある。
年齢や勤続年数に関係なく、お話が好きな人が多いので、意見を言いやすくしてくれる環境があります。
苦労も喜びもみんなで分かち合い、それぞれの部門で出来ることを精一杯取り組んでいます。笑顔があふれてます。
和やか。
発情の発見と人工授精。
牛の分娩介助。臨機応変さが必要とされる仕事です。仔牛の生死や親牛の体調が左右されるので、うまくいったときの達成感がすごいです。
相手が生き物なので、いつでも例外がある。自分で考えて、処置を決められるところにやりがいがある。
牛が体調を崩す前に、異変に気づけたとき。
自分1人の力を磨いて、個人でも牧場を回せるようになりたい!
グループの効率統合と部門分野のセパレート。
牧場運営の仕組みづくり。特に従業員の安定的な採用活動。また、牛のゲノム解析活用も。
JETファームで技術を磨いて、自分で繁殖農場を運営してみたいです。
AiやETのプロフェッショナルになりたい。
グループ全体で、へい死“0”を実現したいです。
日本一の繁殖部門と言われるチームになりたい!
自分の仕事を完璧にこなせるようになりたい。精度を上げ、新しい仕事も任せてもらえるように日々勉強・努力をしたいです。
4月から後輩もできるので、「何のためにやる仕事なのか」まで教えられる先輩になりたいです。
エコーのような、正確な直腸検査技術を習得したいです。
難産などの牛の助産の判断力向上
場内環境の美化。事故頭数の削減。
私が学生時代に打ち込んでいたことを、興味を持ってしっかりと聞いてくれた。
3対1で世間話を交えながら、硬くならずに面接できた。
バイト先の愚痴を聞いてもらった。
北海道から寝台特急北斗星で来たため、眠くて仕方なかった。だけど面接官がコワモテで目が覚めた。
冬はニット帽とネックウォーマー、夏は汗を流せば心配不要
ドラゴンボールのゴジータが着ているようなベストで暖まっています。
きあい
夏場は水筒を持ち歩き、冬はヒートテックや上着を着て対策しています。
6時出勤なので、5時には起きています。
現場は早いですが、とても健康的。つらいのは最初だけで、1ヶ月もすれば当たり前になりますよ。
朝は4時に起きています。
早いと思いますが、慣れてくるとそれが普通になります。出勤が遅い日も月に数日あります。
実家に帰省したり、遠くへ出かけています。
会いたい人に会う。食べたいものを食べる。やりたいことをやると、自分の欲に忠実に使っています。
基本的には家族サービス
家で寝ています。
ホイールローダーとフォークリフトの資格を取らせてもらいました。
業務の一環で、中型限定解除をさせてもらいました。
車両系建設機運転技能講習を取得しました。
家畜人工授精師をこれからとりたいです。
家畜人工授精師の資格を持っていると、基本給の他に手当がもらえます!
自分の好きなタイミングで、特別休暇を取れることが魅力です。
仕事に関連していると判断されれば、外部講師などから学ぶ機会ももらえます。
職業柄、怪我をする可能性もあるので保険面の充実を重要視しました
佐賀の呼子で食べたイカが本当に美味でした。
福岡旅行で、美味しいものをたくさん食べられたことと、船酔いした思い出。
江ノ島で見た海。栃木には海がないので久しぶりに海を見て感動して、写真を撮りまくりました!
入社1年目の夕食後の2次会でドキドキしながらカラオケをしてたのを覚えています。